平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

2020年1月24日発行の西日本新聞(西日本新聞社)において、福岡事務所所長の尾上太一弁護士が社内ストーカーに関する取材を受けたコメントが掲載されました。

記事の中で尾上弁護士は、社内ストーカーにはいくつかの特徴があると述べながら、被害に困っている方は、被害の証拠を残したうえで、早い段階で会社や警察、弁護士に相談してほしいと呼びかけています。

ストーカー対策は、被害が深刻化する前の初動対応がもっとも大切です。
弊事務所では、ストーカー被害に関する問題にも対応可能です。
お困りの際には、遠慮なくご相談ください。

今後とも変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。

西日本新聞 「社内ストーカー」深い闇 退勤後も電話、性行為要求…被害者の苦痛

【本件に関するお問い合わせ】

弁護士法人プロテクトスタンス 広報部
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