弁護士費用
相談料 | 初回相談 | 30分まで無料 |
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無料相談後 | 5,500円 / 30分 |
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着手金 分割可※1 | 基本 | 33万円 |
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関連事件に対応する場合※2 | +16.5万円 |
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訴訟等になった場合 | +33万円 |
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報酬金 | 事件終結に対して※3 | 33万円 |
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財産給付に対して※4 | (経済的利益に対して)17.6% |
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親権確保に対して※5 | (子ども1人につき)33万円 |
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面会交流に対して※6 | (子ども1人につき)16.5万円 |
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その他 | 日当 | 弁護士が裁判期日(電話会議およびウェブ会議を含む)に出頭する場合、またはそれ以外の目的で事務所外に出張する場合には、その都度、1日の拘束時間に対応して発生します。 4時間以内 33,000円 4時間超 55,000円 |
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実費 | 内容証明郵便や書類の郵送、交通費、相手方の戸籍や住民票といった公文書の取得、印紙代などの費用が発生した際に頂戴します。 |
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※1 着手金は4回までの分割払いが可能です。
※2 離婚調停を申し立てもしくはこれに対応する(以下、「申立て等」という)場合、または離婚に付帯関連した調停ないし審判等の別事件を申立て等する場合、申立て等する事件ごとに追加着手金が発生します。
※3 事件終結とは、合意成立・不成立、調停成立・不成立、和解、審判、判決等を指します。
※4 離婚に付帯関連する財産給付(財産分与、養育費、婚姻費用、慰謝料等)を確保できた場合に発生します。経済的利益は、確保できた財産給付の金額を基準とし、養育費及び婚姻費用については、5年分の支給額(当該年数未満の支払期間または一括払いの場合は支払額全額)を基礎として算定します。
※5 子どもの親権について争いがある事件で、親権を確保できた場合に発生します。
※6 面会交流について争いがある事件で、面会交流の有無や態様に関する主張が一部でも認められた場合に発生します。
※7 上記の表示価格には消費税額が含まれております。
※8 台湾事務所では初回法律相談料は有料であり、別の報酬規程が適用されます。