不倫の慰謝料300万円を請求されるも80万円まで減額、約3週間のスピード解決に成功イメージ図
依頼者
20代女性
相手方
不倫相手の妻
地 域
東海
慰謝料
減額

220万円

事案概要

依頼者は、学生時代の同級生である男性と浮気・不倫し、複数回にわたり肉体関係(不貞行為)を持ってしまいました。

不倫相手の妻が弁護士を通じて300万円もの慰謝料を請求したため、減額したいと考えた依頼者は、弁護士法人プロテクトスタンス名古屋事務所に相談しました。

解決までの流れ・弁護士の対応

本件を担当した名古屋事務所の弁護士は、不貞行為に及んだ期間が短いことを理由に大幅な減額を要求。
相手方の弁護士と交渉した結果、80万円を支払う内容で合意でき、220万円もの減額に成功しました。

また、不貞行為の期間などを巡り相手方と争いましたが、依頼者が相談してから約3週間後に合意するというスピード解決を実現しました。

浮気・不倫してしまい、高額な慰謝料を請求された場合は、弁護士に依頼することをおすすめします。

これまでの交渉や裁判の結果などから適切な慰謝料の金額を判断し、相手方と減額交渉してくれます。
また、当事者同士だと感情的になり、議論が長期化する可能性もありますが、弁護士が間に入ることで冷静に話し合いが進み、スムーズな解決も期待できます。

弁護士法人プロテクトスタンスには慰謝料請求に対して大幅な減額に成功した実績が豊富です。
浮気・不倫の慰謝料請求に関するご相談は初回60分まで無料なので、まずはお気軽にご連絡ください。