Q.電子マネーなどのキャッシュレス決済は対応していますか?

A.弊事務所では、幅広いキャッシュレス決済が可能な端末を導入しております。そのため、ご来所時には、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済といった、さまざまな決済方法を弁護士費用のお支払いにご利用いただけます。

もちろん、銀行振込や現金でのお支払いも対応しておりますので、お客さまの状況やニーズに合わせて最適なお支払い方法をお選びいただけます。

たとえば、初回の無料相談を延長した場合の相談料は、電子マネーやQRコード決済によりスピーディなお支払いが可能です。
また、着手金や報酬金のお支払いにはクレジットカードを利用するなど、金額やご希望に応じてお支払い方法をお選びください。

弊事務所でご利用可能なキャッシュレス決済

キャッシュレス決済、対応している画像
  • カード決済
    Visa、Mastercard、JCB、アメリカン・エキスプレス、銀聯(UnionPay)
  • 電子マネー
    iD、WAON、nanaco、楽天Edy、QUICPay、交通系IC(Suica、PASMOなど)
  • QRコード決済
    d払い、au PAY、メルペイ、ゆうちょPay、楽天ペイ、Bank Pay、WeChat Pay、Alipay、銀聯QR

※PiTaPaは弁護士法人プロテクトスタンス大阪事務所のみ対応しております。
※お支払い方法により、決済可能な上限金額がございますので、ご注意ください。
※一部の案件や預り金など、キャッシュレス決済がご利用できない場合もございます。

この記事を監修した弁護士

弁護士
金岡 紗矢香

弁護士法人プロテクトスタンス所属 (第一東京弁護士会 No. 56462)

早稲田大学法学部を卒業後、国内大手飲料メーカー勤務などを経て中央大学法科大学院法務研究科を修了(70期)。弊事務所に入所後は子育てをしながら弁護士として活動し、浮気・不倫の慰謝料請求や離婚・男女問題などの分野で活躍中。

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